コンチェルトゲート フォルテの新章 ローゼンベルク 学園と7つの世界 のブログ♪商品のお知らせと日記をちょこっと
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ずっと、ファンブルグに閉じこもっているはこちゃと助手っちゃんですが
クエストが、いーーーーーーーーーーぱいたまっていたので
あちこち攻略してきました
まず、ずっとやろうやろうとおもっていた
ウィルノアのゲートを開くウィルノーグの水瓶クエスト
ずっとウィルノアには行ってませんでしたが
あると便利だし、ウィルノアン・グローリーももらえるので3キャラほどやってきました
ホオノキとGr上げ中の苦無でさくっとやりました
それでも、ソロでのクエストはしんどぃでした;
つづいて、イリアさんに手伝ってもらい、鏡映の異郷クエストに
武器装備職人マスター んーいい響き♪
転職まちどおしいです
10月24日は、2回目のフリマくじ大会をやりました
前回忘れたので、今回はちゃんとSS撮ろうとおもったら
やっぱり、忘れてしまって
景品渡し終えて、最後の最後におもいついて撮りました
この写真の3倍くらいのお店主さんいらっしゃいました♪
年末はもっと大きいのを開けたらいいなとおもいます
その次の週
10月31日はハロウィンの日だったというのを
当日知りましたw
ハロウィンって具体的になにをやっているのかさっぱりですが・・・
ただ、仮装行列が練り歩いているような?
とりあえず、フリマでもハロウィンをやってみました
<お知らせ>
ログインゲート(リンク)のところに
BANXさんのブログ「我が道を飛ぶ」をリンクさせていただきました♪
飛びを極める楽しい記事かいてますね☆
どしどし、リンク募集してます~ ヽ ・ v ・ ノ
クエストが、いーーーーーーーーーーぱいたまっていたので
あちこち攻略してきました
まず、ずっとやろうやろうとおもっていた
ウィルノアのゲートを開くウィルノーグの水瓶クエスト
ずっとウィルノアには行ってませんでしたが
あると便利だし、ウィルノアン・グローリーももらえるので3キャラほどやってきました
ホオノキとGr上げ中の苦無でさくっとやりました
それでも、ソロでのクエストはしんどぃでした;
つづいて、イリアさんに手伝ってもらい、鏡映の異郷クエストに
武器装備職人マスター んーいい響き♪
転職まちどおしいです
10月24日は、2回目のフリマくじ大会をやりました
前回忘れたので、今回はちゃんとSS撮ろうとおもったら
やっぱり、忘れてしまって
景品渡し終えて、最後の最後におもいついて撮りました
この写真の3倍くらいのお店主さんいらっしゃいました♪
年末はもっと大きいのを開けたらいいなとおもいます
その次の週
10月31日はハロウィンの日だったというのを
当日知りましたw
ハロウィンって具体的になにをやっているのかさっぱりですが・・・
ただ、仮装行列が練り歩いているような?
とりあえず、フリマでもハロウィンをやってみました
<お知らせ>
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飛びを極める楽しい記事かいてますね☆
どしどし、リンク募集してます~ ヽ ・ v ・ ノ
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参加させていただきました♪
毎回、凝っていて楽しいです
ビンゴ大会ということで、ドキドキワクワクでした
カフェで大盛り上がり ヽ=v=人=v=ノ
○○○さんの焼きそばセットいただいちゃいました
そろそろ狩りにもでかけますので、たっぷり食べたいとおもいます♪
わるくまさんのイベントは
前々回も参加させてもらいました
遅いですが、いいSSなのでハリハリ
夏ですねぇ~
今年の夏は、いろいろあったけど
なんかすごい過去な気がしますw
昨日は、すごいことになってます@@
毎回、凝っていて楽しいです
ビンゴ大会ということで、ドキドキワクワクでした
カフェで大盛り上がり ヽ=v=人=v=ノ
○○○さんの焼きそばセットいただいちゃいました
そろそろ狩りにもでかけますので、たっぷり食べたいとおもいます♪
わるくまさんのイベントは
前々回も参加させてもらいました
遅いですが、いいSSなのでハリハリ
夏ですねぇ~
今年の夏は、いろいろあったけど
なんかすごい過去な気がしますw
昨日は、すごいことになってます@@
フリマで2回目のくじ大会をする予定ですので
今週のフリマではお店やりません
そのため、平日にちょこちょこお店がんばろうとおもいまふ
(フリマでお店をやってくれる人大募集ですよん)
今日やってみたところいつも通りお客さんきてくれてうれしいです
ふだん、BGMは消してSEだけ(いろいろ気づかなかったら困るからw)
つけてプレイしていましたが
久しぶりに、ヘッドホンでやってみたらやっぱりいい感じ♪
サブのほうのパソコンの音を聞いているので、ログイン←→街のBGM のくりかえしですが
ログインのときのドゥオン~!(?)がなんかいいですw
コンチェのログインのBGMはわくわく感となぞに包まれてる感じがあっていいです
今日も、妹はこやさんに会えました♪
今週のフリマではお店やりません
そのため、平日にちょこちょこお店がんばろうとおもいまふ
(フリマでお店をやってくれる人大募集ですよん)
今日やってみたところいつも通りお客さんきてくれてうれしいです
ふだん、BGMは消してSEだけ(いろいろ気づかなかったら困るからw)
つけてプレイしていましたが
久しぶりに、ヘッドホンでやってみたらやっぱりいい感じ♪
サブのほうのパソコンの音を聞いているので、ログイン←→街のBGM のくりかえしですが
ログインのときのドゥオン~!(?)がなんかいいですw
コンチェのログインのBGMはわくわく感となぞに包まれてる感じがあっていいです
今日も、妹はこやさんに会えました♪
はこやは、ファンブルグで生まれた
父は鍛冶屋、母は果実園を営んでいました
父は頑固で無口であまり好きじゃなく、私は物覚えが始まる前から
母の果実園の手伝いをしていました
母はやさしく、自然の大事さ、栽培の喜びを教えてくれました。
収穫の時期のある日、果実園に凶暴なゴブリンが襲撃にきて
ひどく、荒らされてしまいました。
実っていた果実が奪われるだけでなく、木々までなぎ倒され
何百年と育てていた果実園はぼろぼろ
悲しみに駆られている、母や仲間を見て
はこやは思いました
ぜったいに許さない!倒しに行く!!
はこやは無謀にも、作業着のままナイフ一つもって
ファンブルグの門をくぐりぬけ、ゴブリンのすみかへ
走りました
無我夢中で、どんな敵と戦っていたのか
それとも、逃げていたのかさえわからなかった
気づいたら、傷だらけで見知らぬ敵に囲まれてて暗闇で・・・
私、もうだめ・・・
泣く暇もなく、ただ力尽きそうな私に、なにか光るものを感じた
それは、わずかに差し込む日の光を反射した
鋭い剣だった
剣は敵に向けてかざされて、私にやさしく微笑んでいるかのように見えた
意識の薄れる中、輝く剣は周りの敵を瞬時に一掃した
あれ?
私の部屋には、母と仲間が私を見てほっとしたと同時に
父が一言 ばかもの! どなって仕事場にもどっていった
きょとんとした私は、すぐに全身の傷の痛みを感じた
ベッドにいた私は、母に強く抱かれて、状況を知った
誰だか知らないペットのひよこが
傷だらけの私を家まで運んでくれたのだった
母からはいろいろ注意されてたけど
耳には入らず、ただうなづいてた
気になっていたのは、誰が助けてくれたのか?それだけだった
あの鋭い剣、まぎれもなくうちのお父さんの剣のはず
翌日、もくもくと作業している父に、誰に売ったか聞いても
ぜんぜん相手にしてもらえなかった。
何千本と作ってる武器の持ち主なんてわかるわけがない
父の冷たい言葉を聞いても、気になって気になってしょうがなかった
数日後、急に親がそわそわしていた
どうやら、ファンブルグ城の王様じきじきに依頼がきてたらしい
ここからは遠くの王国で、特別な武器作成のために
父の技術が必要らしく、出張してほしいとのこと
母にも、その土地の開拓依頼がきていた
数ヶ月、いや数年かかるらしく母は反対していたが、
荒らされた果実園の借金もあるためなくなく了承したらしい
私は、急なこともあって頭がもやもやだった
明るいファンブルグの街から出たくない、母の果実園の再建もしたい
助けてもらった人にお礼をいいたい
母に、一緒にいこうと言われたが、絶対にイヤ!だだをこねた
そんな私に、父は仕事場にこいと言われた
またきつくしかられるのかと思った
しかし、父は淡々と武器の作り方をあれこれ教えた
私一人でも、すぐに暮らしていけるように、時間のかかる果実園の栽培ではなく
武器の作りかたを教えてくれたのだった
少ししか父の仕事を見たことしかないので
急に教わってもなかなかわからない。父もそれがわかってるみたいで
とくに重要なことだけを念を押して教えてくれた
それからほんの数日で、親との別れのときがきた
私には、やみくもにゴブリンを倒しに行こうと思った決意とは違う
しっかりとした自信に満ち溢れていた
父も母も私を信じてくれて、別れの日は悲しむこともなくあっという間に過ぎた
よーし!今日からがんばるぞ!
前は嫌いだった父の鍛冶場でつくった、いびつな杖とへなへなな剣
数本作ったところで、東区にお店を出した
ファンブルグは新しい勇者で賑わっていて、すぐにお客さんに見てもらえた
★が低いのに買ってくれたお客さん、もうちょっとがんばって!と厳しいお客さん
言葉の通じない(笑)お客さん、いろいろ買ってもらえた。
作成の腕はどんどんあがった。お父さんにはかなわないけど
私を助けてくれた、男の人か女の人かさえわからないあの人が
いつか私の武器を買いに来てくれるかもしれない?そう思うとわくわくして眠れなかった
ついつい、武器作成と販売に夢中で、母の果実園のことを忘れていた
どうなっているか慌てて街から離れた果実園にいってみると
あれれ?
枯れ木と化した果実の木々の下には、黄色い花のじゅうたん
そこには、ピンクの髪を二つに結わえたお嬢ちゃんがにっこり
私のお花畑きれいでしょ☆
うんうん うなづいたけど、我に返ってここ私の土地なのって言った
彼女は聞こえているのかさっぱりなまま
んー、でもお花きれいだよ? と答えた
う・・うん。
なんだかよくわからないけど、その子ととりとめのない話をして仲良くなれた
ピンクの髪のお嬢ちゃんは、想像するにモンスターとの争いで
親と疎遠になったらしく、ひとりになっていたらしい
でも、本当のところは何一つわからない、自分の名前さえもわからない
大事にもっていたかばん一つだけで、家もないらしい
おなかがすいていたので、二人で街にもどり食事をした
お嬢ちゃんはなんだか私を好きになったみたいで
どこへでもついてくる。見捨てるつもりはなかったので
自然と二人ですごすようになった。
いつの間にか、店を手伝ってくれている彼女を
お客さんが、助手の子なんていう子?と何回も聞かれてるうちに、
お嬢ちゃんは助手って言葉が好きになって
自分で助手っちゃんと言うようになった。
ある日、助手っちゃんは、たいせつにしていたカバンから
まぶしいものを取り出し、私にプレゼントしてくれた
それはそれは黄色い、帽子と靴とワンピース
ありがとう。私は喜んで着てみると
不思議と、サイズがぴったり。とても気に入りました。
遠くからでも目立つ大きな帽子
動きやすく、作業もしやすい靴とワンピース
ポケットもあって便利!っとポケットに手を入れると
手紙が入っていた
見覚えのある字、それは母の手紙だった
「元気に武器屋はやっているかい?
お父さんもお母さんも元気に過ごしています。
つらい時期かもしれないけどがんばってね」
母のやさしさに、感激しながら、どうしてポケットに手紙があったのか?
助手っちゃんにきいてもさっぱりわかりません
これ以上聞いても意味がないと気づき、私はただただ喜びを感じていました。
よーし!助手っちゃん今日もがんばるぞ~!
新しく x はこや武器店 x という看板を掲げ、黄色い仕事着を着て
武器の腕を磨きつつ、見知らぬ恩人に出会えることを願いつつ
今日も不思議な助手っちゃんとともに、お店をはじめるはこやでした。
~ おしまい ~
そんな設定だったかな?w
以前書いてたことなど見ないで、てきとーに書いてます
暗い話になってしまいましたが、だいたいフィクションですw
さてさて、物語とは関係なく
ファンブルグには、はこやの姉妹がいましたので紹介します♪
しっかり屋のお姉さん☆ オレンジの髪と黄色がひまわりのようです
服屋さんがんばってます ・ v ・ b 最近会えないのが残念
かわいいちいさな妹☆ しっかりお店の手伝いしてくれました♪
戦闘もお店もがんばってますね ・ v ・ b
街で姉妹とも見かけたら、ちょっと幸せになれるかも? ヽ ・ v ・ ノ
父は鍛冶屋、母は果実園を営んでいました
父は頑固で無口であまり好きじゃなく、私は物覚えが始まる前から
母の果実園の手伝いをしていました
母はやさしく、自然の大事さ、栽培の喜びを教えてくれました。
収穫の時期のある日、果実園に凶暴なゴブリンが襲撃にきて
ひどく、荒らされてしまいました。
実っていた果実が奪われるだけでなく、木々までなぎ倒され
何百年と育てていた果実園はぼろぼろ
悲しみに駆られている、母や仲間を見て
はこやは思いました
ぜったいに許さない!倒しに行く!!
はこやは無謀にも、作業着のままナイフ一つもって
ファンブルグの門をくぐりぬけ、ゴブリンのすみかへ
走りました
無我夢中で、どんな敵と戦っていたのか
それとも、逃げていたのかさえわからなかった
気づいたら、傷だらけで見知らぬ敵に囲まれてて暗闇で・・・
私、もうだめ・・・
泣く暇もなく、ただ力尽きそうな私に、なにか光るものを感じた
それは、わずかに差し込む日の光を反射した
鋭い剣だった
剣は敵に向けてかざされて、私にやさしく微笑んでいるかのように見えた
意識の薄れる中、輝く剣は周りの敵を瞬時に一掃した
あれ?
私の部屋には、母と仲間が私を見てほっとしたと同時に
父が一言 ばかもの! どなって仕事場にもどっていった
きょとんとした私は、すぐに全身の傷の痛みを感じた
ベッドにいた私は、母に強く抱かれて、状況を知った
誰だか知らないペットのひよこが
傷だらけの私を家まで運んでくれたのだった
母からはいろいろ注意されてたけど
耳には入らず、ただうなづいてた
気になっていたのは、誰が助けてくれたのか?それだけだった
あの鋭い剣、まぎれもなくうちのお父さんの剣のはず
翌日、もくもくと作業している父に、誰に売ったか聞いても
ぜんぜん相手にしてもらえなかった。
何千本と作ってる武器の持ち主なんてわかるわけがない
父の冷たい言葉を聞いても、気になって気になってしょうがなかった
数日後、急に親がそわそわしていた
どうやら、ファンブルグ城の王様じきじきに依頼がきてたらしい
ここからは遠くの王国で、特別な武器作成のために
父の技術が必要らしく、出張してほしいとのこと
母にも、その土地の開拓依頼がきていた
数ヶ月、いや数年かかるらしく母は反対していたが、
荒らされた果実園の借金もあるためなくなく了承したらしい
私は、急なこともあって頭がもやもやだった
明るいファンブルグの街から出たくない、母の果実園の再建もしたい
助けてもらった人にお礼をいいたい
母に、一緒にいこうと言われたが、絶対にイヤ!だだをこねた
そんな私に、父は仕事場にこいと言われた
またきつくしかられるのかと思った
しかし、父は淡々と武器の作り方をあれこれ教えた
私一人でも、すぐに暮らしていけるように、時間のかかる果実園の栽培ではなく
武器の作りかたを教えてくれたのだった
少ししか父の仕事を見たことしかないので
急に教わってもなかなかわからない。父もそれがわかってるみたいで
とくに重要なことだけを念を押して教えてくれた
それからほんの数日で、親との別れのときがきた
私には、やみくもにゴブリンを倒しに行こうと思った決意とは違う
しっかりとした自信に満ち溢れていた
父も母も私を信じてくれて、別れの日は悲しむこともなくあっという間に過ぎた
よーし!今日からがんばるぞ!
前は嫌いだった父の鍛冶場でつくった、いびつな杖とへなへなな剣
数本作ったところで、東区にお店を出した
ファンブルグは新しい勇者で賑わっていて、すぐにお客さんに見てもらえた
★が低いのに買ってくれたお客さん、もうちょっとがんばって!と厳しいお客さん
言葉の通じない(笑)お客さん、いろいろ買ってもらえた。
作成の腕はどんどんあがった。お父さんにはかなわないけど
私を助けてくれた、男の人か女の人かさえわからないあの人が
いつか私の武器を買いに来てくれるかもしれない?そう思うとわくわくして眠れなかった
ついつい、武器作成と販売に夢中で、母の果実園のことを忘れていた
どうなっているか慌てて街から離れた果実園にいってみると
あれれ?
枯れ木と化した果実の木々の下には、黄色い花のじゅうたん
そこには、ピンクの髪を二つに結わえたお嬢ちゃんがにっこり
私のお花畑きれいでしょ☆
うんうん うなづいたけど、我に返ってここ私の土地なのって言った
彼女は聞こえているのかさっぱりなまま
んー、でもお花きれいだよ? と答えた
う・・うん。
なんだかよくわからないけど、その子ととりとめのない話をして仲良くなれた
ピンクの髪のお嬢ちゃんは、想像するにモンスターとの争いで
親と疎遠になったらしく、ひとりになっていたらしい
でも、本当のところは何一つわからない、自分の名前さえもわからない
大事にもっていたかばん一つだけで、家もないらしい
おなかがすいていたので、二人で街にもどり食事をした
お嬢ちゃんはなんだか私を好きになったみたいで
どこへでもついてくる。見捨てるつもりはなかったので
自然と二人ですごすようになった。
いつの間にか、店を手伝ってくれている彼女を
お客さんが、助手の子なんていう子?と何回も聞かれてるうちに、
お嬢ちゃんは助手って言葉が好きになって
自分で助手っちゃんと言うようになった。
ある日、助手っちゃんは、たいせつにしていたカバンから
まぶしいものを取り出し、私にプレゼントしてくれた
それはそれは黄色い、帽子と靴とワンピース
ありがとう。私は喜んで着てみると
不思議と、サイズがぴったり。とても気に入りました。
遠くからでも目立つ大きな帽子
動きやすく、作業もしやすい靴とワンピース
ポケットもあって便利!っとポケットに手を入れると
手紙が入っていた
見覚えのある字、それは母の手紙だった
「元気に武器屋はやっているかい?
お父さんもお母さんも元気に過ごしています。
つらい時期かもしれないけどがんばってね」
母のやさしさに、感激しながら、どうしてポケットに手紙があったのか?
助手っちゃんにきいてもさっぱりわかりません
これ以上聞いても意味がないと気づき、私はただただ喜びを感じていました。
よーし!助手っちゃん今日もがんばるぞ~!
新しく x はこや武器店 x という看板を掲げ、黄色い仕事着を着て
武器の腕を磨きつつ、見知らぬ恩人に出会えることを願いつつ
今日も不思議な助手っちゃんとともに、お店をはじめるはこやでした。
~ おしまい ~
そんな設定だったかな?w
以前書いてたことなど見ないで、てきとーに書いてます
暗い話になってしまいましたが、だいたいフィクションですw
さてさて、物語とは関係なく
ファンブルグには、はこやの姉妹がいましたので紹介します♪
しっかり屋のお姉さん☆ オレンジの髪と黄色がひまわりのようです
服屋さんがんばってます ・ v ・ b 最近会えないのが残念
かわいいちいさな妹☆ しっかりお店の手伝いしてくれました♪
戦闘もお店もがんばってますね ・ v ・ b
街で姉妹とも見かけたら、ちょっと幸せになれるかも? ヽ ・ v ・ ノ
お久しぶりです!更新サボってるはこやです =v=ノ
最近はフリマの日にしかINできてなくてごめんなさい
フリマでなにか変わった企画をやりたくて
先月にはくじ大会、昨日はクエストツアーを開きました
くじ大会は、もう半年前?くらいから
私の思いつきでやりたくてやりたくて、でも厳しそうなのでできませんでした。
刻印ができるようになったので番号と、複製できないようにIDをつけることで
実現できそうなので試験的にやってみました
いろいろ理由があるので
今回はお店主の人限定でくじ大会を開きました
抽選会のようす(SS撮り忘れてました><)
30人くらいの人が集まってくれたかな?
いつもお店してもらってる人に感謝です
フェスタもありますが、フリマもよろしくね⌒♭
景品は生産職の人に便利なものをいろいろ考えてみましたが
なかなかありそうで、ないのが困りました
おしゃれ装備などは値段もなかなかいいですが
喜んでもらえるかというと、んー難しいところです
ちょっと課題の残るイベントでした。
クエストツアーはカラミさん、ミネアさんの発案で
鍵が必要で、気軽にはやりづらいクエスト「Dr.キューと罠」をやってみました
高レベル向けなのでどのくらいの人が参加してもらえるか
わかりませんでしたが、画面いっぱいになるほどの
12PT以上(スタッフみんな数えるの忘れてましたw)の参加と驚くほどでした
ボスと対戦前のようす(表示人数減らしてたので右上の人は消えちゃってました)
大きなトラブルもなく、無事クリアできてよかったです
久しぶりにオンラインゲームの楽しみを実感できました☆
フリマは、東区の露店と何が違うの?と聞かれてしまうと
なかなか返答に困りますが、みんなで決まった時間に集まって
わいわいがやがやできるのが楽しいです
引き続きまったり続けていきます・v・b
あと、フリマ終わりに2次会をやってます
6人以上でできるゲームいろいろやってます
かなり遅い時間までやってますが、楽しいです・v・b
スタッフじゃなくても参加歓迎なので、飛び入りOKですよんw
最近はフリマの日にしかINできてなくてごめんなさい
フリマでなにか変わった企画をやりたくて
先月にはくじ大会、昨日はクエストツアーを開きました
くじ大会は、もう半年前?くらいから
私の思いつきでやりたくてやりたくて、でも厳しそうなのでできませんでした。
刻印ができるようになったので番号と、複製できないようにIDをつけることで
実現できそうなので試験的にやってみました
いろいろ理由があるので
今回はお店主の人限定でくじ大会を開きました
抽選会のようす(SS撮り忘れてました><)
30人くらいの人が集まってくれたかな?
いつもお店してもらってる人に感謝です
フェスタもありますが、フリマもよろしくね⌒♭
景品は生産職の人に便利なものをいろいろ考えてみましたが
なかなかありそうで、ないのが困りました
おしゃれ装備などは値段もなかなかいいですが
喜んでもらえるかというと、んー難しいところです
ちょっと課題の残るイベントでした。
クエストツアーはカラミさん、ミネアさんの発案で
鍵が必要で、気軽にはやりづらいクエスト「Dr.キューと罠」をやってみました
高レベル向けなのでどのくらいの人が参加してもらえるか
わかりませんでしたが、画面いっぱいになるほどの
12PT以上(スタッフみんな数えるの忘れてましたw)の参加と驚くほどでした
ボスと対戦前のようす(表示人数減らしてたので右上の人は消えちゃってました)
大きなトラブルもなく、無事クリアできてよかったです
久しぶりにオンラインゲームの楽しみを実感できました☆
フリマは、東区の露店と何が違うの?と聞かれてしまうと
なかなか返答に困りますが、みんなで決まった時間に集まって
わいわいがやがやできるのが楽しいです
引き続きまったり続けていきます・v・b
あと、フリマ終わりに2次会をやってます
6人以上でできるゲームいろいろやってます
かなり遅い時間までやってますが、楽しいです・v・b
スタッフじゃなくても参加歓迎なので、飛び入りOKですよんw
こんなお客さんも ヽ・v・ノ
夕方から夜までやりました。
以前より若干お客さん少なかったですが
それでも気を抜くと行列ができてしまいました
ほんとうは定期的にお店をすれば
戦闘でがんばってる人にも便利ですが
やっぱり長続きできないのできびしいです スミマセン;
フリマは高い確率?でお店やってますので
ぜひぜひよってね
きっとR6が実装されればまたにぎわうと思うので
しばらくはさらにまったり~ぺーすでがんばろうとおもいまふ
MP回復に病院いってきたら
お店とられてました;;
夕方から夜までやりました。
以前より若干お客さん少なかったですが
それでも気を抜くと行列ができてしまいました
ほんとうは定期的にお店をすれば
戦闘でがんばってる人にも便利ですが
やっぱり長続きできないのできびしいです スミマセン;
フリマは高い確率?でお店やってますので
ぜひぜひよってね
きっとR6が実装されればまたにぎわうと思うので
しばらくはさらにまったり~ぺーすでがんばろうとおもいまふ
MP回復に病院いってきたら
お店とられてました;;
63333人様、まいど~♪
・ x ・ 。○ (ふぉ~るて!
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール表示
HN:
伊路原はこや
職業:
ローゼンベルク学園 学生
自己紹介:
学園3年生 ・c・ノ
販売メニュー
(メインメニュー)
R1~8 魔杖
R1~8 殴杖
R1~8 両手剣
R1~8 両手斧
R1~8 両手槍
R1~8 長弓(LUC弓)
R1~8 AAナイフ(ダガー)
R1~8 Lucブメ
R1~8 DEF盾
(サイドメニュー)
R1~7 短弓(HIT弓)
R1~4 片手剣
R1~4 片手斧
R1~3 片手槍
R1~3 LHナイフ
R1~3 Hitブメ
料理 クレープ
在庫販売はGr6~
作成販売はGr8~10
ゲーム内のプロフィールを見てね
最近は隔週でフリマ(金曜)に参加中
2倍期間は追加でお店したり?
毎週金曜日22時からch6
でフリーマーケットが
あります
私もときどきお店してます
まったりゆったり
プレイです ・ v ・ ノ
販売メニュー
(メインメニュー)
R1~8 魔杖
R1~8 殴杖
R1~8 両手剣
R1~8 両手斧
R1~8 両手槍
R1~8 長弓(LUC弓)
R1~8 AAナイフ(ダガー)
R1~8 Lucブメ
R1~8 DEF盾
(サイドメニュー)
R1~7 短弓(HIT弓)
R1~4 片手剣
R1~4 片手斧
R1~3 片手槍
R1~3 LHナイフ
R1~3 Hitブメ
料理 クレープ
在庫販売はGr6~
作成販売はGr8~10
ゲーム内のプロフィールを見てね
最近は隔週でフリマ(金曜)に参加中
2倍期間は追加でお店したり?
毎週金曜日22時からch6
でフリーマーケットが
あります
私もときどきお店してます
まったりゆったり
プレイです ・ v ・ ノ
プロフィール表示2
HN:
助手っちゃん
職業:
ローゼンベルク学園 学生
自己紹介:
学園1年生
ときどきぼけ~っとしてます
恥ずかしがりやなので
返事がなくても怒らないでね
おしゃれに力いれてます♪
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ミニはこ
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